USJに行った (写真多め)vol.2 [遊び]
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個人的にハリーポッターの季節感と冬は凄くマッチしているように思う。
ハリーの住んでいるのがロンドン郊外だし、原作者であるジョアン・ローリングがイギリス出身なのでそういうことなのかもしれない。
長い森を抜け右手にある大きな門をくぐると、
そんな北欧の雰囲気とダイアゴン横丁を合わせた世界が目の前にある。
魔法使いが住む「ホグズミード村」というらしい。
この世界観の作り込みは今までのUSJにはない感じだ。
(偉そうなことを言ってるが、前回来たのは8年程前なのは内緒だ)
ここはトイレかなり凝っているらしいのだが、ホグワーツ城や建物の雰囲気を堪能するのに夢中で、そんなことはすっかりと忘れてしまっていた。
入ってすぐ右にはホグワーツ魔法学校へ行く時の機関車があり、車掌の号令とともに蒸気が噴き出す。
左にはおなじみの百味ビーンズや蛙チョコのお土産が売っていた。
さらに進むと魔法の杖やローブがある店やクィディッチのボールが入った箱がありブラッジャー(暴れ球)がガタガタと動いている。
この力の入れよう。
USJ本気だな。
などと考えつつ振り返ると駐車場から歩いてくる途中で見えたホグワーツ城があった。
その横には大きな湖があり、水面に浮かぶホグワーツ城の写真を撮るのも良さそう。
途中でバタービールが売っていたが、まずはホグワーツ城へ入る事が先決だ。
今回は残念ながら子供の身長制限で「ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」という松本伊代もビックリするようなアトラクションに乗ることができなかった。
次回リベンジしたいと思う。
ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーはホグワーツ城の中を進んで乗るアトラクションなのだが、最近ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーに乗らなくてもホグワーツ城を探索できるようになったそうだ。
というか、アトラクション名が長い!!
そのハリーのアトラクションはすでに長蛇の列だったのだが、私たち家族はその横をスルリと抜けてホグワーツ城の中へ入っていった。
かなり暗い雰囲気の建物であったのと、コンセプト的に銅像もリアルなので長女(4)はビビって入ろうとしなかった。
抱っこして進むとダンブルドアの校長室やグリフィンドールの談話室があり、ハリー、ロン、ハーマイオニー3人のやり取りを見ることができる。
もちろん絵画の住人達は動きながら話をしていた。
映画でも有名なグラスを割るあのシーンも。
ホグワーツ魔法学校の制服を着た先輩に誘導されホグワーツ城を出る。
ハリーのアトラクションに乗らなくてもしっかりと雰囲気を味えた。
次は小さな子供も乗れる「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」へ向かおう。
続く。
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個人的にハリーポッターの季節感と冬は凄くマッチしているように思う。
ハリーの住んでいるのがロンドン郊外だし、原作者であるジョアン・ローリングがイギリス出身なのでそういうことなのかもしれない。
長い森を抜け右手にある大きな門をくぐると、
そんな北欧の雰囲気とダイアゴン横丁を合わせた世界が目の前にある。
魔法使いが住む「ホグズミード村」というらしい。
この世界観の作り込みは今までのUSJにはない感じだ。
(偉そうなことを言ってるが、前回来たのは8年程前なのは内緒だ)
ここはトイレかなり凝っているらしいのだが、ホグワーツ城や建物の雰囲気を堪能するのに夢中で、そんなことはすっかりと忘れてしまっていた。
入ってすぐ右にはホグワーツ魔法学校へ行く時の機関車があり、車掌の号令とともに蒸気が噴き出す。
左にはおなじみの百味ビーンズや蛙チョコのお土産が売っていた。
さらに進むと魔法の杖やローブがある店やクィディッチのボールが入った箱がありブラッジャー(暴れ球)がガタガタと動いている。
この力の入れよう。
USJ本気だな。
などと考えつつ振り返ると駐車場から歩いてくる途中で見えたホグワーツ城があった。
その横には大きな湖があり、水面に浮かぶホグワーツ城の写真を撮るのも良さそう。
途中でバタービールが売っていたが、まずはホグワーツ城へ入る事が先決だ。
今回は残念ながら子供の身長制限で「ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」という松本伊代もビックリするようなアトラクションに乗ることができなかった。
次回リベンジしたいと思う。
ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーはホグワーツ城の中を進んで乗るアトラクションなのだが、最近ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーに乗らなくてもホグワーツ城を探索できるようになったそうだ。
というか、アトラクション名が長い!!
そのハリーのアトラクションはすでに長蛇の列だったのだが、私たち家族はその横をスルリと抜けてホグワーツ城の中へ入っていった。
かなり暗い雰囲気の建物であったのと、コンセプト的に銅像もリアルなので長女(4)はビビって入ろうとしなかった。
抱っこして進むとダンブルドアの校長室やグリフィンドールの談話室があり、ハリー、ロン、ハーマイオニー3人のやり取りを見ることができる。
もちろん絵画の住人達は動きながら話をしていた。
映画でも有名なグラスを割るあのシーンも。
ホグワーツ魔法学校の制服を着た先輩に誘導されホグワーツ城を出る。
ハリーのアトラクションに乗らなくてもしっかりと雰囲気を味えた。
次は小さな子供も乗れる「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」へ向かおう。
続く。
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2016-02-04 19:34
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